こんにちは。プチレーヴ運営局です。
今日は、「クランク・イン」限定版のご紹介です。
キャラクターデザイン&原画監修を担当した
桜花舞さんが描き下ろしたイラストを使用したBOXは、
もしかしたらこれまでのプチレーヴ作品の中で
一番開けやすいかもしれません( ゚Д゚)
劇場に映画を観に行ったときに時々もらえる
フィルムをイメージしたクリアしおりは
読書……あ、ヒロインとして原作小説や
分厚い台本を読む時にご利用ください!
そして、横長の映画パンフをイメージした小冊子。
左手側から読むと、緑ヶ島中学の青春映画「クランク・イン」、
右手側から読み進めると、
聖エドワード学園のミステリー映画「クランク・イン」の
パンフレットになっております。
もちろん、それぞれの映画「クランク・イン」に関わった方々の
コメントも掲載しているのでぜひチェックしてみてくださいね。
さて、ゲームを少しでも進めたorクリアした方には
お馴染みの楽曲が全部入ったサントラCDはいかがでしょうか?
しつこいと思われようが本当のことなので何度でも言いますが、
3種類のOP曲『GLORIOUS』とED曲『EVERLASTING』の
フルバージョンが聴けるのはこの特典CDだけです!
なので、敢えてこの限定版を購入したことを
少しでもよかったと思っていただけると嬉しいです。
私も何度も聴いています!
公式で公開しているショートバージョンもいいけれど、
フルバージョンは本当に素晴らしいと思っています。
(※もちろん、配信や音源交換はNGですよ)
歌詞もフルバージョンをお聴きいただくと
より今作「クランク・イン」に想いを近づけていただけるかと思います。
遠い記憶ですが、『GLORIOUS』の歌詞はほぼ一発OKだった気がします。
最初にキラキラとした緑ヶ島中学ver.が出来上がって、
エドワードver.では胸をざわつかせる華やかなアレンジになり、
時雨ver.ではグッと大人の雰囲気になり……。
皆さんは、どのバージョンが一番お好きですか?
もしかしたら、「キャラクターは神楽坂が一番好き!」という方でも、
「OP曲は時雨ver.が一番!」という方もいらっしゃるかもしれませんね。
ED曲の『EVERLASTING』に関しては、
一宮拓人と周 柊のユニットに担当してもらいました。
「なんでタクト?」と思った方は、
おそらく周ルートをクリアしていただくと
するっと納得していただけるのかなと思います。
そして、この二人のユニットのそれぞれの恋と音楽活動を
きっと、もっと応援したくなります。
アコギバージョンとオルゴールバージョンも
綺麗で切なくておススメです♪
BGMも、爽やかさ、格調高さ、穏やかさ、
心騒ぐものや狂気を感じるもの、悲しみ……
そして映画みたいな恋を感じさせる曲、沢山収録しています!
この2枚のCDが、皆さんのお気に入りの楽曲CDになればいいなと願っています。
そうそう、もしかしたらお気づきの方がいるかもしれませんが、
主人公の名前をデフォルト名の【橘 文月】以外にすると、
中学編のEDクレジットには変更した名前が出てきます!
これはストーリーのネタバレにはならないので
ぜひ「映画の主役だったんだ!」とアピールしちゃってください!
もちろん、これからゲームを始めるという方もいらっしゃるので、
公式サイトで出していないイベントスチル(特にエンディング)等
ネタバレはご遠慮いただけると嬉しいです。
最後に、「クランク・イン」へのご感想と応援のお言葉本当にありがとうございます。
プチレーヴはひとまず4作ゲームを発売しましたが、
ノワール含めて新作を発表し続けていきたいと思いますし、
発売中の作品も何らかの展開を考え続けていきますので、
これからもよろしくお願いします!